爪真菌症

爪真菌症

爪真菌症は爪甲,爪床,またはその両方に生じた真菌感染症である。感染の形態として,爪甲が肥厚および黄色化して爪下にケラチンと組織片が蓄積する遠位爪甲下型(上),近位爪甲下型(写真なし),ならびに爪表面の下にチョーク状の白色鱗屑が広がる表在性白色型(下)がある。

Images provided by Thomas Habif, MD.

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