多形紅斑(背部)

多形紅斑(背部)

多形紅斑は標的状または虹彩状病変を特徴とし,中心部が紫色を帯び,淡色のリングで隔てられたピンク色の紅暈を伴う環状病変として現れる。

DR P. MARAZZI/SCIENCE PHOTO LIBRARY