冠動脈疾患の造影CT
この造影CT画像は,著明な石灰化プラークおよび70%の狭窄(赤矢印)を伴う左前下行枝近位部の再構成された矢状断像である。中間部のLADには20~30%の軽度の狭窄が認められる(緑矢印)。
© 2017 Elliot K.Fishman, MD.
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