抗精神病薬の急性有害作用に対する治療

抗精神病薬の急性有害作用に対する治療

症状

備考

急性ジストニア反応(例,注視発作,斜頸)

抗精神病薬とともにベンツトロピン2mgを経口投与する場合,ジストニアを予防できることがある。

喉頭ジストニア

挿管が必要になることもある。

無動,重度のパーキンソン振戦,動作緩慢

無動が出現した患者では,抗精神病薬の中止およびより低力価の薬剤の使用が必要になることがある。

アカシジア(他の錐体外路症状を伴う場合)

原因となっている抗精神病薬は中止するか,減量すべきである。

極度の不安を伴うアカシジア