静脈うっ滞性潰瘍

静脈うっ滞性潰瘍

この写真では,中心部に大きな滲出性のびらんがみられ,慢性の下肢潰瘍に進行するリスクが高い。周囲に静脈不全の慢性変化と,色素沈着ならびに皮膚の肥厚および線維化を伴っている。

Roberto A.Penne-Casanova/SCIENCE PHOTO LIBRARY

関連するトピック